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お得な自動車保険!
見つけてみませんか?
なぜ各自動車保険会社の保険料には差がでるの?
自動車保険の見積もり比較は、いつ頃から始める?
自動車保険会社
(5社)の特徴(参考)
<車関連用語>
使用目的
初度登録年月
型式
登録番号
車台番号
年間走行距離
<運転者関連用語>
運転者の年齢条件
記名被保険者
免許証の色
居住地域
<特約関連用語>
家族限定特約
本人・配偶者限定
特約
子供年齢限定特約
本人限定特約
家族内記名運転者
限定特約
家族外運転者特約
<割引関連用語>
新車割引
インターネット割引
お早め契約割引
継続割引
くりこし割引
エコカー割引
安全運転者特別
割引
安全運転講習会
受講割引
J.D.パワー アジア・パシフィック
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<実際に自動車保険料の比較見積もりをやってみる>
電話でもサイト上からでも見積もりは、すべて無料なので臆せず利用可能です。
T.手元に用意するもの
・現在加入している自動車保険会社の保険証券
・車検証(自動車検査証)
・免許証
(車検証が手元になくても、型式と初度登録年月、登録番号と車台番号が
分かればOK)
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U.自動車保険会社に答える主な項目(順不同)
・現在契約している自動車保険会社の満期日
・ナンバープレートの分類番号(5ナンバー、3ナンバー、4ナンバー他など)
と色(白or黄)(電話による見積もりでは『△△503あXXXX』と具体的に聞かれる場合がある。)
・現契約中の事故件数
・車の改造有無
・車のメーカー名
・型式
・車名
・車台番号(電話による見積もりでは具体的に聞かれる場合がある。)
・現在加入している自動車保険会社名(聞かない保険会社もある。)
・契約者について(年齢?見積もりをする人本人か?など)
(電話による見積もりの場合は、生年月日まで聞かれるが、各自動車保険会社のサイト上では何歳以上?の確認チェックのみが多い。)
・契約者と主に運転する方(記名被保険者)との関係
・主に運転する方(記名被保険者)の生年月日
・ノンフリート等級(現在契約中の等級)
・使用目的(レジャー、通勤・通学、業務用)
・運転者の年齢条件
・免許証の色(グリーン、ブルー、ゴールド)
・家族限定特約または、本人・配偶者限定特約など付帯?
(特約は、各自動車保険会社によって夫々異なるものがある。)
・契約者の氏名、住所、電話番号(電話見積もりの場合は必須、サイト上で
見積もり保存時には入力を要求される場合がある。申し込み時は、必須)
・主に運転する方(記名被保険者)の氏名、住所(電話見積もりの場合は必須、各自動車保険会社のサイト上で見積もり時には入力不要)
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V.各自動車保険会社の電話での見積もりとサイト上での見積もりの違いは?
電話見積もりの場合は、契約者の住所、氏名、生年月日、電話番号、主に運転する方(記名被保険者)の氏名、住所(契約者と異なる場合は、必須)などをはじめから聞かれるのでちょっと堅苦しい。
各自動車保険会社のサイト上での見積もりの場合は、見積もり値のみならば、契約者の住所、氏名、生年月日、電話番号の入力は不要で、何度でも
お気楽に見積もりが出来る。
電話の場合のメリットは、疑問点を即解決しながら見積もりが取れる点だ。
また、各自動車保険会社の特約などの詳細内容を聞くことが出来ることも電話で見積もりをとる場合のメリットだ。
自動車保険会社(5社)見積もり問い合わせ先(フリーダイヤル)〈参考〉
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各自動車保険会社のサイト上での見積もりのメリットは、気を使うことがなく、何度でも補償内容他、条件を見直して見積もり結果を参照することが出来る点だ。
また各自動車保険会社のサイト上で見積った結果を保存しておくことも出来るので、あとで比較する際には有効だ。
しかしながら見積もり結果を保存しておくには、ID、パスワードなどの追加入力項目(各自動車保険会社によって入力項目が異なる)があるのでちょっと面倒に感じる。
そこでつい見積もり結果をメモっておけばいいとなるのだが、比較して最終的に自動車保険会社を決定した時に再度一からサイト上で見積もりをするのは、
二度手間だ。
一応個人的には保存しておく方がメリットがあると思うのでお勧めしておく。
各自動車保険会社のサイト上で見積った内容を保存する場合の入力項目(参考)
見積もり結果を知る手段は、電話見積もりでもサイト上での見積もりでもいいが
申し込みをする際には各自動車保険会社のサイト上から行ったほうがいい。
なぜならインターネット割引が適用されるので、保険料がお得になるからだ。
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