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マツダプレマシー20S VS トヨタウィッシュ2.0Z

私は、街の試乗屋さん
Comparison
"優位性のある項目は、その車種名のパターン色と同色とした。"      
*総合評価先頭へ
エクステリア/インテリア/広さ/安全装備/環境/プライス/乗車定員/最小回転半径/シート/変速機/アクセル/エンジン/
ブレーキ/ステアフィール/乗り味/動力性能/運動性能/ブランド力/新技術

No. 評価項目 車名
MAZDA
PREMACY(2.0L)
20S(FF 2WD)
TOYOTA
WISH(2.0L)

2.0Z(FF 2WD)
1. エクステリア

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コメント
ディメンションは、全長×全幅×全高⇒4585mm×1750mm×1615mmで、ウイッシュに対して全長でマイナス5mm、全幅でプラス5mm、全高はプラス15mmである。
サイドに設けられた流れ(水や風)を表現した凝ったプレスラインには、マツダの独自性が頑固に表現されている。
ウイッシュとほぼ同等のディメンションを持つ比較的低全高のミニバンに両側スライドドアが設けられているところはプレマシーの強みだ。
20Sに標準設定の16インチとオプションの17インチアルミホイールは、旧型以上に動きのあるスポークデザインが織り込まれ、ホイール一つを取ってもマツダの謳うzoom-zoomへの拘りを感じさせる。
ディメンションは、全長×全幅×全高⇒4590mm×1745mm×1600mmでプレマシーに対して全長でプラス5mm、全幅でマイナス5mm、全高はマイナス15mmで、プレマシーと大差はない。
旧型よりも洗練され、かなりスタイリッシュに映るエクステリアだが個性的かと問われれば、新型プレマシーを前にしてしまうと万人向けの無難なスタイリングに見えてしまう。
標準設定の17インチのアルミホイールもありきたりの10本スポークで、これまた新型プレマシーと比較してしまうと悪いと言うことは何も無いのだが、無難な造形と言えよう。

判定 (個性的なスタイリングへの挑戦&低めの全高にスライドドア)
2. インテリア

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コメント
インストルメントパネル周り
独自性を貫いているエクステリアとは異なり、どちらかと言うと生真面目でオーソドックスなデザインである。
アクセラとの類似性も気になる。車というものは個々に独立して存在してこそ面白さが感じられるものであると考えるとエクステリアだけではなくインテリアデザインにも独自性を持たせるべきではないか?ひょっとしたらマツダデザイン思想を貫いた結果ということかもかもしれないが、やはりここは新型プレマシーとしての独自のインテリアデザインを突き詰めて欲しかったと申し上げておく。
パドルシフトなし(5AT)
ステアリングにはチルト&テレスコ調整付
パーキングブレーキは、ハンド式
その他
セカンドシートの助手席側の座面に収納されたシートを取り出すと7人乗りになる『6+one』の仕掛けは、健在だ。
インストルメントパネル周り
フラットボトム形状のステアリング、運転席と助手席に独立して設けたレイアウトに一工夫した小ジャレな形状のエアコンアウトレット、スポーツモード選択時にメーターリングが赤く光るオプティトロンメーターを採用するなどスポーティーなムードが演出されている。こうしたウィッシュ独自のインテリアデザインは評価したい。一点エアコン関係の操作スイッチが集約されたパネルがシフトレバー越しの助手席側にもあるので操作性が悪い。
ステアリングの両サイドに設けられたパドルシフトは、右シフトアップ、左シフトダウンの設定(7速CVT)
ステアリングの位置調整は、プレマシー同様にチルト&テレスコ付
パーキングブレーキは、足踏み式
その他
サードシートの着座空間は、プレマシーより狭い。
判定
3. 広さ

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a室内長,b全幅,c全高 2565/1490/1240 2660/1470/1315
a×b×c (m3) 4.74 5.14
判定 -
4. 安全装備

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エアーバック装着状況 ・運転席&助手席SRSエアバック:標準装備
・カーテンエアバック(フロント/セカンド/サードシート用)&フロントサイドエアバッグ:標準装備
・運転席&助手席SRSエアバック:標準装備
・カーテンエアバック(フロント/セカンド/サードシート用)&フロントサイドエアバッグ:標準装備
判定 優劣なし 優劣なし
シート等への配慮 ・フロントシート;プリテンショナー&ロードリミッター機構付ELR3点式シートベルト:標準装備
・シートベルトアンカーアジャスター(運転席/助手席)):標準装備
・セカンドシート;ELR3点式シートベルト×3:標準装備
・サードシート;ELR3点式シートベルト×2:標準装備
・トップテザーアンカー付ISOFIX対応チャイルドシート固定機構(セカンドシート左右):標準装備
・頚部衝撃緩和フロントシート:標準装備
・フロントシート;プリテンショナー&フォースリミッター機構付ELR3点式シートベルト:標準装備
・セカンドシート;ELR3点式シートベルト(中央は2点式):標準装備
・サードシート;左右席ELR3点式シートベルト:標準装備
・フロント;アジャスタブルシートベルトアンカー:標準装備
・汎用ISOFIX対応チャイルドシート固定専用バー&トップテザーアンカー(セカンド左右席):標準装備
・アクティブヘッドレスト付フロントシート:標準装備
判定 セカンドシート:プレマシーELR3点式に対して中央は2点式
DSC(緊急時姿勢制御)等 DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロールシステム:横滑り防止機構)&TRC(トラクションコントロール):
標準装備
S-VSC(Steering-assisted Vehicle Stability Control:VSC,TRC,ABSにEPS制御を付加した横滑り防止機構):標準装備
判定 (EPS制御付加)
ABS+EBD等 標準装備 標準装備
判定
ブレーキアシスト 標準装備 標準装備
判定
レーンキープ、衝突時ブレーキ補助装置等 設定なし 設定なし
判定 - -
その他 ・ディスチャージヘッドランプ(ロービーム/オートレベリング〔光軸調整〕機構付):標準装備
・オートライトシステム:標準装備
・フロントフォグランプ:標準装備
・レインセンサーワイパー(フロント)感度調整式
・頭部衝撃吸収ソフトインテリア:標準装備
・水平移動式衝撃吸収ステアリングシステム:標準装備
クラッシャブルブレーキペダル:標準装備
・マツダ独自の高剛性、安全ボディー"MAGMA"(マツダの全方向衝撃吸収構造ボディ)
・歩行者保護:ボンネット周りやバンパー内部に衝撃吸収構造を採用
・プロジェクター式マルチリフレクターディスチャージヘッドランプ(ロービーム/オートレベリング機構付):標準装備
・フロントフォグランプ:標準装備
・コンライト(ライト自動点灯、消灯システム)
・頭部衝撃緩和構造インテリア:標準装備
・衝突安全ボディーGOA(全方位コンパティビリティボディ構造)
・歩行者傷害軽減ボディー:衝撃吸収構造をボンネットやバンパーに採用
判定 レインセンサーワイパー(フロント)装備無し及び
衝撃吸収ステアリングシステムとクラッシャブルブレーキペダルは、カタログ記載なし
5. 環境

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アイドリングストップ
判定 -
排気ガス規制値は? 平成17年基準排出ガス75%低減
(低排出ガス車)
平成17年基準排出ガス75%低減
(低排出ガス車)
判定
燃費は?(10.15モード) 16.0(電動スライドドア非装着時) 15.6
判定(ウェート付け:×2) ○×2 -
平成27年度燃費基準? +20%達成車 達成車
判定(ウェート付け:×2) ○×2
-
6. プライス
(注1参照)

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リッター当たり価格(K\) 1108 1204
判定(ウェート付け:×3) ○×3 -
馬力当たり価格(\) 14,757 15,727
判定(ウェート付け:×3) ○×3 -
7. 乗車定員

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何名 7 6
判定 -
8. 最小回転半径

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(m) 5.3 5.4
判定
9. シート

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着座感 ドライバーズシートは、柔に沈み込むタイプではなく適度な硬さで下からの受け止め方も良好だ。 ドライバーズシートは、比較的やわらかめで、やや沈み込んでゆく感じで、長距離時には疲れそう?
判定 -
シートアレンジ他 ・セカンドシート左右独立ロングスライド;スライド量270mm
・セミフラットモード;1列目フルリクライニング、2列目は、左右独立20段階までリクライニング可能
・リアラゲッジモード;3列目を前方に倒し、フラット化
・リアハーフラゲッジモード;3列目5:5分割可倒
・フルラッゲージモード;2列目&3列目共に前方に倒し、フラット化

<6+Oneコンセプト>
・KARAKURI収納BOX;2列目運転席側シートの座面内から取り出す
・KARAKURI 7th SEAT;2列目助手席側シートの座面内から取り出し、大型アームレストを背もたれにする。
・KARAKURI収納BOXとKARAKURI 7th SEATを夫々のシート内に収納すれば、ウォークスルー可能
・セカンドシート;可倒式キャップテンシート(シートスライド、リクライニング、ダブルフォールディング機構付)
・サードシート;5:5分割可倒式(リクライニング、ワンタッチチルトダウン機構付)
・リラックスモード≒☆セミフラットモード
・リムジン&カーゴモード=☆リアハーフラゲッジモード
・ビッグカーゴモード≒☆フルラッゲージモード

☆;プレマシーシートアレンジ呼称
判定
2列目シート座面内に収納する”KARAKURI”を評価
-
10. 変速機

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AT トルコン コメント ミッションは、5速オートマチックである。Dレンジ固定での変速フィールだがトルコンATゆえの滑り感は、ごく僅かに感じられるもののシフト自体は小気味よく決まりスポーティな味付けと感じた。マニュアルモードにおいても1速から2速での滑り感はそれほど大きくは感じられなかったがあえてマニュアルモードを駆使して走行させたいという欲求はなぜかわいてこなかった。 -
判定 -
ロボットMT コメント - -
判定 - -
CVT コメント - いかにもCVTらしいダイレクト感に欠けるフィールは、スポーティな感覚とは縁遠い。パドルシフトによる操作もCVTゆえに節度感が伴わず、全く面白みがない。
判定 - -
MT コメント - -
判定 - -
11. アクセル

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アクセルワークに対するレスポンス スタート時のアクセルコントロールは、容易でさして気を使うことなくゆるゆると発進させることが可能だ。
Dレンジにてややアクセルを深めに踏み込むと若干ギアの選択に迷いを生じるような挙動を示すが、ドライバー側がそれを察知してうまくアクセルコントロールをしてやることにより小気味の良い加速フィールが得られる。
アクセルワークに呼応した加速感といったフィールではなく、アクセルの踏み込み加減と加速感にズレがあるように感じるのである。
試乗屋一個人の感覚的なものと言われてしまえばそれまでだが、車を操る上での面白さに欠けていると言っておく。
判定 -
12. エンジン

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吹け上がりのフィーリング トルクフルで軽快な吹け上がり 軽快感がある。
排気音、振動等 アイドリング時の音は、ほとんど耳に届かないレベルだ。
走行時のエンジン音は、低く抑えられており、かつ高揚感を伴う要素が織り込まれていると感じられ、ドライビングをエンジョイできる。
アイドリングストップからエンジン始動に至るときの振動と音は、認識出来るレベルのものではあるが、非常に短時間で始動するためことさら意識することはない。
アイドリング時の音は、ほとんど耳に届かないレベルだ。アクセルを深めに踏み込んだ時のエンジン音は、ややノイジーな印象を与える。
判定 -
13. ブレーキ

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ブレーキフィーリング ことさらに止まることを意識することなく自然な踏力に応じた制動力が得られコントロール性が良い。 制動力の立ち上がりが自然で、扱いやすい。
判定
14. ステアフィール

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ステアフィール やや重めの操舵感ではあるが、路面との対話感が感じられるフィールである。角速度をやや速めた車線変更では、車両はしっとりと路面を捕らえドライバーとの心地よい一体感と安心感が感じられる。 プレマシーと比較すると操舵力は軽めに感じられる。低速度においてステアリングを左右に動かしてみたが、車両のツキはよろしくない。角速度を速めた車線変更では、車両の動きは、もっさりしておりドライバーとの一体感は、全く感じられない。
誰が乗っても安全安心な方向に躾けられている。
判定 (感性系への拘り) -
15. 乗り味

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乗り心地全般 常に車との対話ができるというフィールが内包されている乗り味だ。かつ凹凸乗り越し時においては、安っぽいガタガタとした挙動を示すことがなく落ち着いた足回りといった印象だ。長距離走行時にも疲労感が少ない乗り味と推測。
余計な要素をドライバーに伝えないようにしようというトヨタの流儀が生きている車だ。(昨今は変わろうとしつつあるが・・・)但し、乗り心地が悪いということではなく、車としての面白さが追求されていないのである。スポーティグレード20Zの味付けとしては疑問である。
判定 (感性系への拘り)
16. *動力性能

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a.馬力当たり重量(Kg/PS) 10.0 9.4
b.トルク当たり重量(Kg/Kg.m) 79.0 72.6
a×b(Kg2/PS.Kg.m) 790 682
判定 -
17. *運動性能

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ホイールベース/全長 0.60 0.60
判定 - -
トレッド/ホイールベース 0.56 0.55
判定 -
車軸センター〜ルーフ迄/トレッド 0.85 0.85
判定 - -
タイヤ 205/50R17 215/50R17
判定 -
18. ミニバン
のブランド力

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コメント ホンダオデッセイがミニバンブームに火を付けたのは1994年からだが、マツダはミニバンブームが起こる4年前の1990年に北米で好調だったMPV を国内に向けて投入している。後にMPV のような広々室内を持つ2ボックスタイプの車をミニバンと呼称するようになったと考えるとマツダはある意味先見の明があったといえよう。
しかしながら、現在マツダの国内市場におけるミニバンの占有率は、決して大きくはない。ならば、走る楽しさを内包したマツダ独自の味zoom-zoomが付加されたミニバンこそマツダのぶれないミニバンブランドであるという価値を市場においていっそう高めていかなければならない。
一つ余計なことを付け加えておくが、背に腹は代えられぬお家事情とはいえ、マツダの独自性を損なうOEM供給は、大変残念である。要するに日産のミニバンと言われてしまえば、マツダのブランド力は失われてしまうからだ。
トヨタを代表するミニバンを2つ挙げるとすれば、エンジンを床下にミッドシップレイアウトし、斬新なデザインのワンボックスカーから歴史がスタートしたエスティマ(マツダMPVと同様1990年に市場投入)と02年5月に日産エルグランドの対抗馬として市場投入され、02年6月〜04年5月までの月間販売台数ランキング平均順位9位、月間販売台数24ヶ月平均7120台を記録したアルファードであろう。07年8月度における販売台数ランキングにおいても17位販売台数は3578台を記録している。
そして、さらに2008年5月にアルファードの兄弟車として登場したヴェルファイアである。2012年1月〜6月の累計販売台数では、7位(38100台)と衰えを知らぬ人気者である。アルファード15位(27112台)と共に高級ミニバンの地位を揺るぎないものとしている。
販売台数⇒ユーザー認知度⇒ブランド力といった図式に当てはめれば、これは否定出来ない事実である。
判定 -
19. 新技術

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どのような新技術?
(標準装備の主たる新技術のみを抽出)
・アイドリングストップ機構i-stop;ブレーキを踏んで停車するとエンジンを自動的に停止、ブレーキを離すとエンジン内にガソリンを直接噴射して燃焼させ、エンジンを自動的に瞬間再始動
-
判定 -
総合評価

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判定合計(○の合計) 29 9
コメント MAZDA
PREMACY(2.0L)
20S(FF 2WD)
TOYOTA
WISH(2.0L)
2.0Z(FF 2WD)
新型プレマシーにおいても6+One機能(2列目左右座席内にKARAKURI 7th SEAT&KARAKURI収納BOXを設け、6人から7人、ウォークスルー、
収納スペースの充実)を採用し使い勝手は、○である。
ステアフィール、アクセルワーク、乗り味など、ドライバーの感性系にうったえようと努力していることがうかがえる。
しかしながら、車購入時に”走行性能”を口にすることが少なくなった昨今、マツダの謳うzoom-zoomへの関心をいかに掘り起こすか?引き続き変わらぬ大きな課題である。
エクステリア、インテリア、動力性能、乗り心地に大きな不満はないがウイッシュ2.0Zを走りを意識したミニバンとして捉えてしまうと、物足りないと言わざるを得ない。ツキの悪いアクセルレスポンス、路面と全く直結感のないステアフィール、ドライバーに情報が伝達されない乗り味など、車好きを蚊帳の外におくかのようなフィールには、ある意味驚かされた。車を操っているという感覚においては、プレマシー20Sの方が上である。

総合判定
  *(項目NO.16&17)メーカー公表値を用いた計算値




                    
注1)プライス(項目NO.6)の比較計算に当たっては、MAZDA PREMACY(2.0L)20S(FF 2WD)TOYOTA
WISH(2.0L)
2.0Z(FF 2WD)の夫々の装備面をオプション装着にて比較してみた。(下表参照)
項目 MAZDA
PREMACY(2.0L)
20S(FF 2WD)
TOYOTA
WISH(2.0L)
2.0Z(FF 2WD)
車両本体価格(消費税抜き) ¥2,028,572 \2,390,476
オーディオ オーディオレス
4スピーカー
標準装備
オーディオレス
6スピーカー
標準装備
快適装備 ・電動スライドドア(両側)+
スライドドアイージー
クロージャー(両側)
・アドバンストキーレスエントリー
(アンサーバック機能付、
、リアゲート連動)&
スタートシステム&
アドバンストキー×2
オプション価格;\150,000
スマートエントリー
(運転席・助手席・バックドア
/アンサーバック機能付)
&スタートシステム・
スマートキー2本付)
標準装備
盗難防止 イモビライザー
(国土交通省認可品)
標準装備
イモビライザー
(国土交通省認可品)
標準装備
タイヤ&ホイール 205/50R17&アルミホイール
オプション価格;\35,000
215/50R17&アルミホイール
標準装備
その他 ・オートライトシステム
標準装備

・レインセンサーワイパー
(フロント)
標準装備
・コンライト(ライト自動点灯
、消灯システム)
標準装備
・ レインセンサーワイパー
(フロント)
設定なし
オプション装着時車両価格
(消費税抜き)
\2,213,572 \2,390,476

プレマシーの価格は、両側電動スライドドアなどの充実した装備を奢ってもウイッシュに対して-¥1,76,904
であり、かなりのバーゲンプライスである。

Note)上記評価に用いた数値、装備及び価格などは、2012/10現在のメーカーWEBサイト公表内容に基づく。




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